monbus

夏から秋へ、心地よいカットソー

2023.09.15

まだ日差しは暑い松本ですが、
朝が少し肌寒く感じるようになってきました。もう、夏は終わりですね。

秋物も順にお店に並んできましたが、今日は季節を問わず便利なカットソーのご紹介です。

1948年、北イタリアの街パドヴァで生まれたgicipi(ジチピ)。

年代物の機械が今でも現役で働いており、型紙、裁断、ニッティング、縫製、仕上げまでを自社一貫にて行なっています。

創業以来こだわってきたものは、“天然素材”と“品質本位”。
「健康を考えると、皮膚に直接触れる肌着は、天然素材でないといけない。」 ブランド設立当初から
サスティナブルを意識した地球にやさしいもの作りを続けています。

袖口と裾がリブになっていて、柔らかい着心地と上品なシルエットです。
綺麗なシルエットで、大きめに着てもタイトに着ても。
袖を通すと、コットンの滑らかさから肌触りの良さを実感します。
イタリア製ですがリーズナブルなのも嬉しい!
オン、オフと様々なシーンで活躍する間違いのないアイテムですよ。

メンズサイズもあり、一枚で決まってしまう上品な一枚。
ジャケットやコートのインナーとしてもバッチリです。

つぎは、GRAND MAMA DAUGHTERより定番の七分袖のカットソーです。

しっかりとした綿を使用した、七分袖のカットソー。
襟ぐりを太めに仕立ててあり、開きすぎず、詰まりすぎず、一枚でも素敵です。
透けにくい絶妙な厚さの生地で、女性らしい上品な雰囲気。

HATSKI(ハツキ)のフレンチネイビーバスクシャツ

フランス海軍のシャツの型を元にしたボートネックカットソー。
肩部分に強度をつけるために縫われた生地のステッチがアクセントに。

私も愛用していますが、ゆったりめの作りなので本当に動きやすく楽な着心地なんです。
コーディネートにアクセントが欲しい時、色違いで持っておいても便利なボーダーカットソーです。

肌に触れる、着心地を重視したいカットソー
日々、心地よく過ごせるアイテムが揃っております。

yamada

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