くつろぎのイス

今日もまさに梅雨といったお天気の松本。

眩しい日差しが気持ちのよい季節は、もう少し先でしょうか。。。
お部屋の中で過ごす時間の多い梅雨だからこそ、今まで以上に快適でゆっくりと落ち着ける空間と雰囲気を作ってみるのもいいのではないでしょうか。

今日は、そんな空間づくりにおすすめのアイテム”椅子”にスポットを当ててご紹介させていただきます。

1960’s ERCOL Quaker chair

1920年に創業したイギリスの老舗家具メーカー、ERCOL(アーコール)社。
こちらは曲木のカーブしたラインが美しいクエーカーチェアです。
背もたれにゆったりと深く腰を掛け、本を読んだりお茶を飲んだり。そっと背中を包み込んでくれるような、ずっと座っていたくなるような落ち着いた座り心地です。

1960’s ERCOL Goldsmith chair

こちらもERCOL(アーコール)社の独特なデザインが目をひくゴールドスミスチェアです。
日本家屋の雰囲気にも馴染みやすいダークブラウンを買い付けてきています。
座るだけでなくインテリアとしてお部屋のコーナーなどで、お気に入りの花器を使ってお花を飾っても素敵ですね。

G-PLAN chair
G-PLAN Nesting Table

G-planはE-gomme社によって1950年代に発表された家具のシリーズです。 
時代を経ても色褪せないシンプルで飽きのこないデザイン、モダンな雰囲気は現代の住宅との相性がとてもよくお部屋に自然と馴染みます。
背中の丸みに沿ってデザインされた背もたれは、長時間座っても疲れにくい仕様に。
座面はちょうどよい固さを持ち、安定感があります。そして汚しても、拭き取るだけで綺麗になるのは嬉しいポイントですね。

椅子ではありませんが、おすすめなので直線と曲線が絶妙なバランスのシンプルなG-planのネストテーブルもご紹介させていただきます。
ずらした時も、重ねた時も美しいフォルムが印象的です。
ずらして並べてソファ横や、それぞれをサイドテーブルや飾り台、花台としてお使いいただくこともできます。
それぞれ大きさが異なるので、別々のお部屋で用途に合わせて使い分けても、全体の統一感があり素敵ですね。

BEECH Windsor chair

こちらは、シンプルでナチュラルなデザインのウィンザーチェア。
和洋どちらの空間にもマッチするデザインで人気のあるチェアです。
長年大切にされてきた為、経年変化によりとても良い雰囲気があります。
ヴィンテージチェアは違うデザインの椅子と椅子をテーブルとセットしても様になるので、家族それぞれがお気に入りをマイチェアとして選ぶのもおすすめです。

Vintage Church chair

とても味のある風合いが魅力的なチェアは教会で使われていたもので、チャーチチェアと呼ばれ、カフェやダイニングチェアとしてとても人気があります。
背もたれには聖書を置く台が付けられ、板座でも長く座って疲れにくいように座面は体に沿うように彫り込まれています。
1脚だけでも様になるチャーチチェアはとても人気があるので、現地でも見かけなくなってきました。
デザインや風合いが素敵なチャーチチェア、おすすめです。

Vintage School chair

最後は、ヴィンテージのスクールチェア。
やわらかな木の風合い、かわいらしいサイズ感が印象的です。
お部屋で飾り台や花台のように使っていただいても素敵ですし、
玄関にあれば、靴を履く時や荷物を置くのにもちょうどいいサイズ感です。

毎日使うものだからこそ、お気に入りを長く大切に使い続ける。
そういうモノに囲まれた空間でゆったりと時を刻むことも、豊かな時間かもしれませんね。

yaguchi